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あなたの好感度は、ありがとうの「後の言葉」で決まります

あるカフェレストランでは、帰り際のちょっとした一言がイイ気分に
させてくれ ます。
レストランに限らず、普通のお店の場合、帰り際の言葉は「ありが
とうござい ます(ございました)」だけです。
あるいは「ありがとうございました、またお待ちしています」…

ここのスタッフは違います。
「ありがとうございました」の後に、午前中、ビジネスマンには「い
ってらっしゃ い!」、日中は「お気をつけて!」です。

「またお待ちしています」と「いってらっしゃい」の違いは何だと思
いますか?
「お待ちしています」は、あくまでお店の都合、また来てねという
「お願い」で す。

「いってらっしゃい」はお客さんへの気づかいの言葉。
「今日一日、元気で頑張ってね」と、思いやる気持ちの表われで
す。
お客さんに関心が無いと、でてこない言葉なのです。

お客さんが嬉しいのは、爽やかな「ありがとう」の言葉ではありま
せん。
「いってらっしゃい!」、「お気をつけて!」という自分に対する思い
やりが嬉し い。

あなたなら、朝はどんな言葉、雨の日にはどんな言葉を添えます
か?
小さな子供を連れたお客さんの場合は?
ありがとうの後に、どんな思いやりを添えるか、これがサービスな
のです。

PS
明日から、「またお待ちしています」ではなく「お気をつけて!」と
言おう

★オフィシャルサイト 顧客感動クリエーター石黒謙一の元気塾!

コラムのご意見、ご感想など楽しみにしています! cil@mvi.biglobe.ne.jp

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