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「いかに体感時間を短くするか」これがサービスです

先日、ある方からおハガキを頂きました。
「講習会、時間が短く感じたのはそれだけ聴き入っていたと思われ
ます」…
何より嬉しいお便りでした。

講演に限らずサービス業というのは時間を売っている仕事です。
結婚式場は、思い出という時間を、レストランはファミリーにとって団
欒という時間を売っている。
美容室は、きれいになるという変身の時間を売っているといえます。

お客さんの資産を運用するのが金融機関であれば、サービス業は
お客さんの「時間」を運用 しているわけです。
運用する以上、利息をつけてお返ししなければいけない。
それがサービスです。

時間の利息、それは、「体感時間を短くする」こと。
カップルで遊園地に行く。
「え?もう5時間もいたんだね。まだ2時間位だと思ったよ!」
体感時間がホンの2時間という位、楽しい時間だったわけです。
5時間いて、体感時間5時間だったら、当り前。
「え?まだ2時間しか経ってないの…」これじゃ全然楽しくなかった
ということになります。

体感時間とお客さんの満足は反比例します。
「お客さんの体感時間を短くする」ことを考えよう。

★オフィシャルサイト 顧客感動クリエーター石黒謙一の元気塾!

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