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「FAX(メール)受け取りました」のFAX(メール)を送ろう

最近は商品の注文や、打ち合わせとしてFAXやメールでのやり取
りも多くな りました。
電話と比べてメリットとしては、
・ 文章として残るため正確に内容を伝えることができる
・ 相手の仕事を中断させることがない 等です。

反面デメリットとしては、自分のFAXやメールがちゃんと相手に届
いたかどう か判らないということです。

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例えば「今度お会いする日程、来週の25日にしましょう」という
FAXが送られ てきたらどうしていますでしょうか。
ほとんどの人は、自分の手帳に日付をメモしてそれで終わりです。
本人は了解したつもりですが、相手にはそれが伝わりません。
「FAX受け取りました」のFAXを送るのです。
それだけで相手は安心します。
人に対する気づかいはそんなちょっとしたところにでてきます。

人の心をつかむのが上手い人は『相手を安心させることができる
人』です。
皆さんが誰かに贈りものします。
数日後相手からお礼状が届く。
普通の人は「喜んでくれたんだな。アア、よかった」と自分が安心
して終わり です。
そうではなくて相手を安心させてあげましょう。

お礼状が届いたらすぐ、お礼状のお礼状を出すのです。
「ご丁寧なお礼状をありがとう。喜んで頂けてとても嬉しく思いま
す」
そうすると相手はどう思うか。
「アア、贈りものをもらって嬉しいという自分の気持ちが伝わった
んだな」と安 心するわけです。

「贈りものをした側がなぜそこまで相手に気をつかうのか」などと
考えてはい けません。
人は思いがけない気づかいだから嬉しい。
「贈りものを頂いたのは私の方なのに、ここまで気をつかってくれ
た」とお礼 状のお礼状を頂いたことに 感激するのです。

どんな時でも最後、「受取りましたよ」の返信をしよう。
これがサービスの達人です。

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