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ここまでが、あなたの「仕事」なのです

先日、あるお店で、仕事で使うキャビネットを買いました。
後日、配送をお願いし、帰宅。
配達予定日、当日、キャビネットを購入したお店から電話。

「先日はキャビネットのご購入ありがとうございます。
 品物はもう届きましたでしょうか?」

「宅急便の会社から電話がありまして、今日の夜に届けて
 いただく予定です」と私。

翌日、再び電話。
「昨日電話をいたしました○○です。キャビネットは、
 もう届きましたでしょうか?」

「はい、ちゃんと受け取りました」

「何かお気づきの点は、ありませんでしたか?」とお店の人。

感激しました。
ここまでフォローするお店は初めてです。
多くのお店は、ここまでしません。
めんどうだからか?
そうではありません。

「仕事」の捉え方の違いなのです。
キャビネットが、ちゃんとお客さんのところに届いたか?
損傷はなかったか?・・・

多くのお店が、ここまでフォローをしないのは、
「商品の配送を、配送業者に手配をした時点で、自分の仕事
は終わり」と考えているからです。

そういうお店は、もし、『期日までに届かない』というクレームが
お客さんから入ったとしたら、どう対応するか?
下手をすると、「うちはちゃんと手配しました。申し訳ありません
が直接配送業者に確認していただけませんか」といってしまう
でしょう。
心の中では「うちはちゃんとやった、業者が悪い」と思っています。

確かに、約束通りに届かないのは、配送業者のミスです。
でも、そういう業者に頼んだのは、そのお店の責任なのです。

「どこの配送業者に頼もうと、お客さんにちゃんと届けられたか
 どうかを確認する」・・・

これは、そのお店の仕事に対する責任感の表れなのです。

今まで、あなたのお店では、
「配送業者に手配することで、仕事は終わり」
と考えていませんでしたか?

「届きましたでしょうか?」
この一言で、お客さんの信頼度は高まります。

P.S.
同様のことが事務所内でも起こります。
FAXを送信して安心していませんか?
「相手に届いた」と思っていませんか?

FAXを送信したからといって、届いているとは限りません。
届いたことを確認して初めて、送ったことになるのです。

仕事のできる人になろう。

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